具体的な再生スキーム
資金繰りが厳しい
資金繰りが厳しい原因は大きく分けて2つです。
- 金融機関への返済(利息と元本)の負担が大きすぎる。
⇒解決策=金融機関への返済条件見直し(いわゆるリスケジュール)を行い返済能力にあった金額に変えてもらうことです。ただし、リスケジュールにはデメリットもあるため事前検討や金融機関との交渉については、当社がサポートします。 - 取引先との入金・出金のバランスがあっていない。
⇒解決策=基本からいけば、支払サイトの延期、入金サイトの短縮また、発行済み手形の対応や未払金の支払方法など取引先に協力を仰ぐことも含まれる。ただし、経営者の心情は、そんなことをお願いすれば信用問題に関わると思いなかなか話ができない状態ではないかと思われます。そういった不安を理解しながら当社でサポートいたしますのでご相談ください。
黒字部門だけで再建を図りたい
- 本当に黒字部門は儲かっているのか?
⇒解決策=会社内で部門・事業別損益を出し、赤字部門はリストラし、黒字部門で再建を行っていくことは非常に重要です。しかし、その会社内会計の方法や事業の査定(デューデリジェンス)方法が正しくないためにリストラ後黒字になるはずの部門が赤字であるということも起こりえます。 - 黒字部門の活かし方はどうしたらよいのか?
⇒解決策⇒1の査定で黒字部門と赤字部門がはっきりしたところで、黒字部門をどう活かすか?- 赤字部門の閉鎖
- 事業譲渡
- 会社分割 等々
貴社にあった方法をご提案いたします。
守りたい不動産がある
- 自宅だけは守りたい!
⇒解決策=今後の企業再建を行う上でも自宅を守れるか否かで経営者のモチベーションも大きく変わってきます。その方法はセール&リースバックです。こちらに関しても当社にてアドバイスさせていただき経営者が守りたい不動産を守ります。※セール&リースバックとは 不動産の現所有者が、当該不動産を第三者に譲渡した後、譲渡人から賃借し、継続して譲渡不動産を使用することです。
最終的には、当該不動産を現所有者が買い戻すことも可能です。
連帯保証人に迷惑をかけたくない
- 親戚が連帯保証人だが迷惑はかけたくない。
⇒解決策- 連帯保証人の所有不動産を保全する。
- 金融機関に契約解除の交渉をして連帯保証を外せるケースも出てきた。
以上のように連帯保証人への影響を最小にする方法を当社でアドバイスいたします。