企業再生が必要な経営者様は企業再生相談所へ

トイレの神様と経営の神様

Filed under: 企業再生ブログ - タグ: , , @ 2011 年 1 月 18 日 6:19 PM
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昨年末の紅白歌合戦で話題になった「トイレの神様」。ドラマにもなりましたね。

神様と言えば、「経営の神様」松下 幸之助。

様々な松下 幸之助さんの名言・格言がありますが、私自身が一番心に残っているのは、JAL再建で注目を浴びている稲盛さんによる神様の名言エピソードです。

稲盛さんが参加した松下さんによる「ダム式経営についての講演会」で

松下さん「経営と言うのは、資金も人もすべてダムに水をたたえるが如く、余裕を持って経営をしなければならない」という当たり前の話をしたそうです。

これを聞いた一人の参加者が「余裕のない私にはそれができません。どうすればそのダムを作ることができますか?」と質問したそうです。

その質問に、松下さんは「ダムはどうしたらできるのか私にもよう知りませんのや。知りませんけれど、まずダムを作ろうと強く願うことですわ」と答えたそうです。

多くの人が失笑する中、稲盛さんだけは、とてつもない衝撃を受けたとのことです。

松下さんは、続けて「やろうと思ったって出来ませんのや。何か簡単な方法を教えてくれというふうなそういう生半可な考えでは事業経営は出来ない!」と話したそうです。

再建の場面でも、相談に訪れる社長様は、何か簡単に借金をなくしてくれるようなウルトラCを期待している社長様がいらっしゃいます。確かに私どもは再生の専門家であり、その専門知識をフル活用して、会社の再建を果たすように努力いたします。

ただ、再建しなければいけない企業は「営業赤字」である企業やその他、抜本的に改革しなければならない問題を多く抱えてた企業が大多数です。

その「営業赤字」や課題を改善できなければ、また行き詰ることは、明白であり、その問題を解決するためには、先ず社長は「営業黒字に必ずする」「必ず、当社の問題を解決する」と強く念じることであり、そのことに全力を尽くすことです。

経営の神様と言われる松下さんですら、そうなのですから凡人の私達はなおさらです。

この経営の神様の言葉を忘れず、強く思いを持った社長と企業の再生を行って行きたいと改めて思いました。

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いきなりセミナー界の大物2人のお名前を題名に持ってきましたが、現在私は、片道90分の道のりを通勤しているため、今日はその時、よく聞いているセミナーCDのお二人に登場して頂きたいと思っています。

企業再生の現場にいると、どうしても縮小・リストラということが緊急対処として行うことが多く、また再生を余儀なくされる会社は間違いなく赤字であるため、その業界の負の常識「うちの業界の常識はこうだから!」という枠にとらわれ、再成長のための戦略を考えられない状態になっている企業様がほとんどです。

しかし、スキナーは「この世の中で唯一無限なものはビジネスチャンスだ!」といっていますし、エイブラハムは「成長に必要なのは、じょうごのように開けたファネルビジョン(視野)だ!」と言っています。

エイブラハムの知識を伝える日本の第一人者である鳥内さんのCDの中で「すごく早く牡蠣の殻をむく機械、値段は7,000千万円の機械が売れない」という相談を受けたときにどうしたかという話がありましたが、僕はCDを聞きながら必死にどこにどう売るか?を考えていました。正直、鳥内さんも当初は困ったそうです。その事例の鳥内さんの答えは、僕の上を行くファネルビジョンでした。

その答えは、牡蠣に含まれる健康に有効な成分(名前は忘れました。)であれば、大手食品会社や大手サプリメント会社が興味を持つ。それであれば、牡蠣を加工し、サプリメントや有効成分を含む食材に加工する工程を請け負う加工会社として展開し、その大手会社に販売をするというものでした。もともとの機械メーカーではなく食品加工業へと業態を変えていくという枠を大きく飛び越えるものでした。

正直この戦略がうまく行くかはわかりませんが、ファネルビジョンと「ビジネスチャンスは無限!」という考え方があれば、どんな状況でも道は開けると実感できました。

また、この2人のCDは、同じものを何回も聞いているのですが、何回も聞くと、お二人が伝えたい本質がなんとなく見えてきます。多分1回聞いたのでは、直ぐに忘れてしまっていたでしょう。大切なのは、本当に重要な本質を学ぶためには、自分の底の部分まで浸透するほど良い情報に触れるということだと思います。

ですので私は決めました。大事なことは今まで以上に何度でもクライアントに伝えていくと・・・。

再生の現場で奮闘している社長に「必ず道は開ける」と伝えていくことを継続していきたいと思います。

このブログを読んだクライアントの皆さん、ですので「しつこいなあ」と思わないでくださいね。

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セミナー申込み用紙
PDF(257KB)

「今年の事業計画が出来上がった」「新しい商品ができた」etc

これで当社も成長できそうだ・・・。あれ、従業員がヤル気を出さない。計画が進まない。新商品が売れない。

「何をやってるんだ!決められたことをしっかりやれ!!」「はい・・・」元気のない返事が返ってきました。

このようなことが、あなたの会社で毎日繰り返されてはいないですか?

そんな会社を大きく変えるヒントが満載のセミナーを開催します。

是非、ご参加ください!

日時:10月13日(水) 14:00~17:00

会場:合同会計 研修会場(高崎市矢中町617-1)地図はこちら

費用:お一人様3,000円(内容にご満足いただけなかった方には、セミナー代返金します!)

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先日は経営革新のお話をさせていただきました。新事業や新たな販売方法や新たなサービスの提供方法を考えて、事業計画を作成していくことは、こんな混沌とした経営環境のときこそ必要なのかもしれませんね。

『でもなかなか新たなアイデアなんてないよ』『今の状況の乗り切ることでやっとだよ』という声も聞こえてきそうですね。いやいや経営革新の御相談をお聞きした時の社長様たちは、自分の夢を語っておられて、その顔はまさに活き活きしておられたように思います。

22期連続増収増益という信じられない実績を邁進中の企業に、今をときめく“ニトリ”があります。まさにスーパースター企業であります。この似鳥社長は、『社長力で企業が決まる』といっています。(2/6 週間ダイヤモンド掲載)

この中で、企業には“ロマン”“ビジョン”“意欲”“執念”“好奇心”の5つがないといけないと言います。

ロマンとは志のこと。世のため、人のためになるという志のことです。つまり俗にいう“経営理念”のことですね。このロマン(理念)を実現するために長いスパンでのビジョンが必要になります。それを立てるのが社長の仕事であると・・・・。

10年後に世の中がどうなっているのかを見据え、その世の中に対して何をしたいのかを決めなくてはならない。社員はそのビジョンに対して計画や課題を作っていく。そうして具体的な行動にでるようになるといいます。

未来に対して課題をどれだけ提案し、現状のやり方を変え、その結果、数字がどう変わったのかを見ていかなくてはいけないのです。そしてそのための道標としてのツールなくてはいけません。それが、経営革新計画や事業計画であるのです。

環境がよくなればいつか会社も変わるだろうという待ちの姿勢ではこれからの時代は生き残れないでしょう!!

環境を見据え、仮説を立て、お客様や地域に対して何を貢献していくのか。そうした視点を持つ企業こそが永続できる企業であるのかもしれないですね。

電話相談ホットライン 027-347-0993 株式会社高崎総合コンサルタンツ

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