再生を図るために、経営計画というものが必要になります。そしてそれをもとに会社の改善を目指すことがスタートになります。でも実際にこの計画を実行するのって非常に難しいですよね。
「銀行に言われてとりあえず作っちゃえ」と、作ったはいいが、その後は机にしまったままで、見もしないということになっていませんか?
企業の再生を図っていくためには企業体質の改善が必要であり、そのためには、中期レベルでの計画目標が必要となります。つまりは会社が目指していく方向性をはっきりさせ、社員に共有し、理解させようということです。いわゆる未来予想図ですね。
かの有名なランチェスター経営では、経営を構成する要素においては、営業対策と商品対策で8割のウエイトが必要といっており、まさに顧客獲得に向けてどのように計画を立てるのかが、今後の業績に大きく影響するといっています。もちろんそれを実行する組織部隊が明確に決まっていないと、計画は履行できないですし、目標と実績の差を社員で共有し、修正する仕組みがなければ計画は達成できるものではありません。
これまでは銀行に言われたから、とりあえず計画を出しておくというスタイルであった企業様はもう一度、本当の意味での経営計画策定に着手していかれることをぜひお勧めします!!
当社が協力しているNPO法人 地域活性化支援協会が上毛新聞に紹介されました!
中小企業の駆け込み寺として、税理士や中小企業診断士などの専門家が企業再生に向けて経営相談や支援活動を行っているとの紹介でした。
帝国データバンクの調べだと20年3月の倒産件数は、平成13年以降で最多の23件で或ることが発表されました。この倒産件数の削減に貢献することが当NPO法人の使命であると思いますので引き続き協力・支援をしていきたいと思います。