こんにちは第2回目のブログになります。

前回は、会社の健康状態の早期発見と早期治療が大事であると申し上げましたが、資金の過不足の早期発見こそ、早期資金対策を可能とし、何よりも会社の健康管理には必要なことだと思うのですが、これが意外となかなかできていない会社が多いよう感じます。

資金繰りは簡単そうでなかなかややこしいと手をつけないられないのかもしれませんね。

資金繰りとは、現金の出入りの把握と計画を立てることをいいますが、やってみると取りかかりは面倒ですが、実際に作ってみて、実績とのずれを確認することでだんだん精度の高いものができるようになります。でも「どうして毎月利益が出ているのに資金が足りないの?という声も聞こえてきそうですね。毎月の会計事務所から出てくる損益計算書と実際の現金の出入りはまったく違います。売上げにはまだ回収できていないものがあったり、設備投資も必要ですし、借入金の元本支払いもあります。これらは損益計算書には入ってきません。この辺がなかなややこしいと思われるところでしょうか?

でも毎月作っていくことでだんだんわかってきます。

これから未来の資金繰りを計画できるようになることが再建の最初の入口といえますね。まずは自己管理をしっかりしていくことから取り組んでいきたいですね。